クレープのキッチンカーの出店風景です

キッチンカーを開業して学んだこと①

キッチンカーを開業して学んだこと①

クレープキッチンカーの出店風景です

ひだまり日和店主の岩田です。2020年、明けましておめでとうございます。

今年で、キッチンカー業界に関わって7年が経ちました。大先輩方がいる中、まだ、7年ですが、これから始めようとする人に少しでもお役に立てたらという思いもありここに7年前の開業に向けて頑張っていた自分が知りたかった事を書いていきたいと思います。

ここからはしばらくは、私事の回想話になってしまいますが、お時間のある方はお付き合いよろしくお願いします。

キッチンカーのアルバイト時代

今は、マイキッチンカーを持って個人事業主として働いていますが、キッチンカーを購入する前は、キッチンカーの会社でアルバイトという形で、いろんなイベントにお手伝いとして行ったり、時にはキッチンカー制作のお手伝いなんかをしていました。

一都三県、ホントにいろんな所に行きました。千葉の茂原や、鴨川、木更津、・・・改めて、千葉って広い。。。埼玉もですが。

初めてのアクアラインは、強風で背の高いキッチンカーがグラグラとあおられて。。。海に落ちる..と時速30キロくらいで走行してとても怖かった事も思い出します。

いろいろな全てその経験があって今に繋がっているんだな、ってよく思います。

アルバイトを始めて1年ぐらい経ったところで、自分でもキッチンカーを持てる目途が立ったので、サンバーという軽バンタイプのキッチンカーを購入しました。

キッチンカーの写真です自家用車と変わらず運転はしやすかったのですが(運転席は後ろの席と仕切られているので狭いです)、安い車だったので、納車されてから、クーラーが壊れていることが発覚。。。夏にクーラーは使えない、修理もできない状態、真夏に首都高の渋滞にはまって熱中症になりかける、、、同乗者には帰りはこの車には乗らないと拒否される。

ミッションは2回交換するも動かなくなる、
レッカーされること4回ぐらい、どうしても行かなければいけなかった現場にはレッカー車で運んでもらい請求額をみてびっくり、などなど車を買った金額ぐらい修理代にお金がかかり、3回目、10万円をかけてミッションを修理しましたが、2か月で壊れてしまい、廃車決定。1年で廃車になってしまいました。

 

ここで学んだことは、『安物買いの銭失い。。。』

キッチンカーは走ってなんぼです。走らなければ現場にはたどり着けません。

見た目の可愛さや、キッチンカー業者の甘い言葉に騙せれないように、車の事がよく分かる人に一緒に見に行ってもらっうことを強くお勧めします。

キッチンカー業者さんも車を売りたいので、初めは、絶対うれるよ~、儲かるよ~などと、いい事ばかりを言って、買ったとたんに連絡がつかなくなるという悪徳業者の話も聞きますので大きなキッチンカーの買い物をする際は充分お気をつけください。。。

そんな私も信じてしまった話があり。。。朝は通勤者向けにカフェやパン、昼はランチ販売、夜はバーとして駅前などにお店を出せば、一日に何万円も売れるよ。年収3000千万一緒に目指そう!って、車を売りたい為に夢物語も聞き、お~~~それなら出来そう!なんて夢見たこともありましたが、

キッチンカーを始めて分かった事は、朝、昼、晩の販売なんて不可能ですね。。。

昼のランチの販売の準備だけで、早朝から仕込みをし、販売後は汚れ物で車はいっぱい。

早く片付けて、また次の日の仕入れ、仕込みといっぱいいっぱいです。

キッチンカーという大きな買い物をする前に。。。

既に開業していて、上手く行っている人達の話を聞きに行ったり、じっくり考えて選ぶんだよ、車は、走ってなんぼ・・・

そう、7年前の失敗してしまった自分に伝えたいです。

 

また、回想ブログ更新していきます♪